CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
公演、終了しました!
「レストラン・ハイビレッジ」
2008年8月
 22日(金) 19:30 〜
 23日(土) 14:00 〜
 23日(土) 19:00 〜
 24日(日) 14:00 〜
阿佐ヶ谷 シアターシャイン

公演特設サイトはこちら
無事、全公演を終了しました。
ご来場ありがとうございました!

広告
検索

NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
PROFILE
LINKS
MOBILE
qrcode
OTHERS
SPONSORED LINKS
 
演劇経験が全く無い人だけが舞台に立ち、2008年8月に公演を行いました!
→ [公式サイト] / [Podcast] /  [掲示板]
<< 質問への「回答」 | main | 舞台ができるまで〜「デモンストレーション」編 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
これがここでの「演出」です。
お久しぶりのななしです。
今回は、ちょっと公演当日の進行や、アンケートの結果からは少しさかのぼって、公演当日以前のお話です。


今回の企画では、「演出」という役割を持って公演に臨みました。
そもそも「演出って何なんだ」ということからして、企画を始めてから初めて向き合ったことではったんですが、ぼくなりの解釈として大まかに言うと、「脚本を舞台化する人」です。
元の脚本に書いてなくて舞台上のお芝居に必要なものというと、例えば…
台詞の間、言い方、等を含めた、登場人物の動きのほとんど。
大道具、小道具のイメージのほとんど。
BGMや音響のほとんど。
照明のほとんど。
…挙げていくときりがありません。

とはいえ、「素人だけで演劇をやろう!」企画のコンセプトのひとつとして「誰でも何に対しても意見が言えるようにしよう」というのがあるので、こと演出に関しては、色んな意見を出してもらいました。
もちろん、この企画ではなくても、例えば台詞の言い方というのはまずは役者さんが言ってみるものでしょうし、それ以外の部分も「こんなのどうでしょう?」といった風に、演出家以外の提案からスタートするものも少なくないと思います。
でも今回は、出演者が本人が考えてきた動きに対して、他の出演者や他のスタッフが「もっとこうしよう」とか「いっそのことこうしちゃおう」みたいなことをたくさん盛り込みました。
「こうすれば面白い」「こっちの方が面白い」みたいな意見がぽんぽん出されていく場面って、本当、楽しいものです。
そういった意味では、ぼくも他の人も同じように意見を言っていくわけで、ぼくが最も「演出」らしかったのは、それぞれのシーンで「じゃ、これで行きましょう」って言った時じゃないかと思います。

ただこのやり方、逆に心苦しいこともあるんです。
「こうすれば面白い」を全員が感じるのであれば問題ありませんが、やはり感じ方に差はあって、複数の意見が出ることや、出てきた意見を良いと感じられなかったり、別の要因で実現できないことも出てきてしまいます。

そういうときに、どうしたか。
「ここは役割分担」と割り切って、ぼくの主観を採用させてもらいました。
複数の意見が出た時は、ぼくが「良い」と思った方。
誰が出してくれたアイデアでも、ぼくが「良い」と思わなければ採用しない。
葛藤もありましたが、最終的な決定はそこを根拠にしました。

まぁ誰がいくら考えても、最後にそれを表現するのは出演者なり物や音や光の作り手なので、本当の最後の決定は、それぞれの担当者が行った、という方が適切かもしれませんね。


JUGEMテーマ:演劇・舞台
| コンセプト | 23:46 | comments(0) | trackbacks(2) |
スポンサーサイト
| - | 23:46 | - | - |









http://present-play.jugem.jp/trackback/228
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2008/09/11 1:39 PM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2008/09/14 2:37 PM |